ルービックキューブ

立方体のパズル「ルービックキューブ」は、どんな状態からでも20手以内で各面の色を全部そろえられることを証明したと、米カリフォルニア州のプログラマーら米独4人の研究チームが発表しましたね。
この最善の回し方を選択し続けた場合にどうしても必要な手数は「神の数字」と呼ばれ、長年数学の研究対象とされてきたそうですが、コンピューターによる解析で決着したとのこと。
ルービックキューブは1面が縦横各3列で6面で、色の組み合わせは計約4325京(けい=兆の上のけた)パターンあり、研究チームは、できるだけ簡略な計算方法を開発し、メンバーの1人の勤務先であるインターネット検索大手グーグルの協力を得て、コンピューターで実質的に全パターンの計算を行ったとそうです。
研究チームによると、神の数字は1981年には52回だったそうですが、研究が進んで更新が重ねられ、最低でも手数が20回必要なパターンは15年前に見つかっていたとのこと。
1974年、ハンガリーの建築学者が発明し、80年代初めに世界的大ブームとなったこのルービックキューブ、私も子どもの頃よく遊んでました。
その時は2面・・・できたかな?今は一面を揃えるとその先には進めませんが・・・。
もう遊びの域を超えている研究ですよね。数字とはおもしろく奥が深いような気がします。家計の債務整理も数字遊びのような感覚で現実を把握できたらいいなと思いました。
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